ここではやわらちゃんに関するよくある質問をまとめてみました。
やわらちゃんを装着した場合、車検はどうすればいいのですか?
やわらちゃんは車検対応品です。基本的には構造変更手続きが必要です。構造変更手続きをされる場合は別売の強度計算書が必要です。変更手続きはさほど難しいものではありませんが、車検時に同時に行うのが安価にできベストです。ユーザー車検を自分で行う方であればご自分でも可能ですし又はディラーや整備工場、4駆ショップに御依頼下さい。
世の中にはかなり価格の安いショックが売られていますが、長さが合えばやわらちゃんに装着しても大丈夫ですか?
まず価格が安いショックの理由ですが、弊社の場合はジムニーに合わせて専用開発したショックです。企業努力でできるだけリーズナブルに努力していますが、価格的には限界です。これに対してアメリカ製の格安ショックは長さの種類が様々あって、乗用車から4駆まで幅広く対応する汎用ショックですので生産総数も非常に多く量産効果で価格が安いのです。言い換えれば長さが、たまたまジムニーに合う。というだけのものだと考えます。ちなみに現在ジムニーに合うと言って売っている製品をそのメーカーのマッチング表を見るとジムニー用ではなくクラウンのリア用とかになっているのが現実です。 アメリカのサスペンションの考え方は、リーフサスペンションを硬くしてショックをやわらかくという基本設計に対して日本の製品は、スプリングをあまりかたくせず、ショックの方にも緩衝機能を分担させるという設計です。やわらちゃんもスプリングとショックを合わせて設計しています。 結論からいえば、価格的に安いのは世界的に大量生産、大量販売しているからあの価格の安さが生まれているのでは?と思います。性能的に他社製品のショックは、やわらちゃん本来の性能は発揮できるかどうかは弊社で確認していません。やわらちゃんにはアピオ製のショックアブソーバーを装着していただくのがベストだと考えます。

TRIALWIN 調整式ショックアブソーバー“やわら八段”もできました。

注>柔らかいスプリングと上記のようなアメリカ製の柔らかいショックを併用しますとジャダー(突然ハンドルが左右にガタガタ振れること)の原因にもなります。

ジムニーを中古で購入しました。のりゴゴチの悪さに閉口しています。やわらちゃんで本当にのりゴゴチがよくなりますか?ほとんどが通勤に使用します。特別競技や険しい道を走る気はないので、最低限必要なパーツを教えてください。
やわらちゃんは元々のりゴゴチをよくするリーフとして開発された製品で、競技用サスペンションではありません。あまりに素晴らしいオフロード性能のせいか世間では最近競技用リーフとして認識されている方もいますが、これはある意味うれしい誤解です。したがって乗りごごちを改善されたい方には自信を持ってお奨めします。最低限必要なパーツはやわらちゃん基本キットに含まれています。やわらちゃん、ショックアブソーバー、バンプストッパーの3アイテムです。特に他は必要ありません。基本キットが最小限のキットですが、逆に最大限のキットが安心フルキットです。
 いままでやわらちゃんを購入されたお客様からは多数の驚きにも似た感想が多数届いております。その内の一通をご紹介します。以下引用です。

「そもそもリーフサスの車を運転したこともなかったのであの納車の日を忘れることはできません。その乗り心地の悪さ、うるさい、ハンドル重い、小回り利かない、フォグランプがぐらぐらなど衝撃を受けました。29万で買ったのでこんなもんかなあと諦めていたのですが、ジムニー専門店をインターネットで発見!それがアピオだったのです。軽自動車なのに専門店があるなんて、、。(中略)そしてついにこの冬‘やわらちゃん‘を装着!評判どおりの性能に日々よいしれております。今まで身構えて通っていた路面の起伏もなんなくクリアー!感動ものでした。家内も踏み切りを超えたときやわらちゃんの乗り心地に感動していました。(中略)購入してから1年経ち感じるのはこんなに好きになった車はないなという事です。今までに6台車を乗かえましたがジムニーが最高です!ついに改造費が車両価格を超えましたし、これからも壊れるまでいじくると思います。壊れたらまたジムニーを探すでしょう!ジムニーって不思議な車です。良くJA-11がいいとかJB-23がいいとか論議しているのを見ますが私はどちらも好きです。どちらのジムニーもノーマルだとおとなしいイメージですがいじくるとかっこよくなります。パーツが持つすばらしさを満喫できる数少ない車です。」


このように多くの方からうれしい悲鳴が続々と届いております。のりごごちはまるで別の車に乗り換えたような変化だ!との評判ですのでアピオが自信を持ってお奨めします。ぜひやわらちゃんののりゴゴチを堪能してください。

やわらちゃんを装着後から、ギャップを乗り越えるとステアリングが左右に激しくぶれてしばらく収まらない症状が出るのですがやわらちゃんが原因でしょうか?
やわらちゃんそのものが原因ではなく、やわらちゃん装着により車高がアップし、その車高変化により各部のガタや摩耗による異音やガタが出てくることが考えられます。ジムニーのリーフ車は最も新しいJA11の最終型でさえすでに生産中止から6年以上(2002年2月現在)の歳月が経過して7年目に入っています。使用状況によってはかなり各部が摩耗していることが予想されます。
 ステアリングのブレ、すなわち車の直進性不良は、フロントホイールアライメントの3要素である
◆キャンバー
◆キャスター
◆トーイン
これらが狂ってくると直進安定性が損なわれます。この中で、一番ジムニーで考えられる要因がキャスター角です。キャスター角度はバイクや自転車のフロントフォークの角度をヨコから観たときの状態と同じ原理です。ハーレーなどのアメリカンタイプはハイウェイや直線路の直進安定性を重視してかなりの傾斜角度がついていますが、逆にトライアルバイクなどはこまわりを重視して角度はわずかしかついていません。使用目的に応じて角度は変わります。これらの原理からジムニーでこのキャスター角度を保っている部分が、キングピンまわりです。ジムニーではフロントホイール裏側(左右に)キングピンがあります。これが長く使用したり、あるいは河渡りや水の中を走って、その水が浸入し錆びたりしてやがてガタがでます。次第にそのガタも大きくなりやがて動きがふらふらします。また、同時にキングピンのカバー部のシール&フェールトも不良になってくるとガタが出てハンドルのふらつきやジャダー(道路のつなぎ目や段差を通過した際にハンドルがガタガタゆ
れる症状)の原因になります。一度下記の調整をディーラーか専門店で点検整備されてはいかがでしょうか?きっとよくなると思います。

(1)キングピン廻りのオーバーホール
キングピンベアリングの交換
シールの交換
フェールトの交換
(2)ハブベアリングの点検と調整
(3)ハンドルギアBOXの調整
(4)ステアリングリンケージのガタや曲がりの点検
(5)トーインの確認
サイドスリップテスターでの点検(車検場の近く等にテスター屋さんがあります。地域により多少違いますが1回のテスト費用が1500円前後だと思います。
以上の項目を点検してみてください。

【ステアリングのぶれに関するその他の要因】
タイヤのバランス不良。

タイヤの山が減ってくるとタイヤのバランスが狂い、路面のギャップ等を超えたきっかけにステアリングが大きく左右に振動し、しばらくそのぶれが収まらない現象になることがある。

車高アップしたため角度が微妙に変化し、上記の何らかの原因、あるいは複合した原因により音が出たりぶれが発生することがあります。

これらのチェツクをしてみてください。

追伸:やわらちゃんの長期モニターをされた成清様も装着時にハンドルのブレをモニターされていましたが、6ヶ月モニターでは以下のメールが届きました。


懸案事項の直進時のふらつきですが、キングピン周りは車検時に点検部品交換してましたが、ご指摘の通り組み直しをしたところ殆ど気にならない程度までになりました、アドバイス有難うございました。

やわらちゃん装着後に、トランスファーを4駆に入れると(舗装路直進状態で)プロペラシャフト?の唸り音が発生します。他の某ショップのデモカーでキャスターウェッジなる物を装着しているのを良く見かけますが、これを入れれば異音が解消できるのですか?
基本的にキャスターウェッジは必要ないと考えます。しかしやわらちゃん装着後4駆に入れた場合異音が発生する例が数件報告されています。
 これは車高を上げることによりトランスファーギアとフロントデフをついでいるプロペラシャフトジョイントの角度が増大するためで当然、振動、異音発生傾向は増大します。新車時には車高を5センチぐらい上げてもまず出ないのですが、全項でも書いてある通りJA11最終型モデルでも既に約7年(2002年2月現在)経過しています。どうしてもユニバーサルジョイントをはじめ、スプライン、トランスファー、デフ等の経年変化による小さなガタや摩耗が各部に発生します。
 原因はこれらが複合して発生すると考えられるのです。特にフロント側のプロペラシャフトはリアより短いのと4駆使用時だけ使うので(いつもは使っていない)スムーズさに欠けていると考えられます。またこれ以外にも
【1】プロペラシャフトのバランス不良、曲がり、ジョイントベアリングのガタ。

【2】プロペラシャフトのヨークの位置が間違っている。スプラインのところから抜くと組み付け時間違うことがある。
【3】トランスファーギア取付ブラケットが狂っている。オフロード走行時にブラケットをヒットさせ曲がっている場合など
等の原因も考えられます。
 一度それらの部品をディラーや整備工場、ジムニー専門店等で点検整備してみてください。きっとよくなると思います。
 但し、それらを部品をすべて新品に交換するとすればかなり大きな金額になるのは否めません。そこでよく使われているのがキャスターウェッジという角度を補正するスペーサーを押入しプロペラシャフトジョイントの角度を補正し、回転をスムースにしてやる方法です。(下図参照)

 この場合キャスターウェッジ本来の使用法である直進性の補正からいえばマイナス傾向になりますが、一般走行において3度程度の補正であれば問題ないレベルだと思われます。アピオでもキャスターウェッジをご用意しました。角度は3度です。お買い求めはこちら。

やわらちゃんのお買い求めはアピオ楽天市場店へどうぞ!


Copyright (C) 2002 By APIO INC. (JAPAN) All rights reserved.