【Q1:アピオのマフラーは車検OKですか?】

【A1】新品を標準仕様車に装着した状態での当社測定により保安基準に定められた騒音基準値を超えないことが確認されています。

アピオのマフラーは全て(競技用マフラーを除く)、国で定める音量基準値をクリアーしています。尚、近接騒音値の現在の国の定める基準値は97dbです。この数値は1999年の改正車両法によるものですので。それ以前の生産分は103dbの基準値をクリアしています。この数値は車両の整備状態や改造内容等により変化します。また製品の性格上長期使用によって音量や音質が変化する場合があります。


【Q2:しし狩りバンパーやリアバンパーは車検OKですか?】

【A2】指定部品ですので車検はOKです。

(平成15年4月より内容に変更がありましたが、弊社の商品としては特に変更はありません。20035月現在、しし狩りバンパーおよび弊社のリアバンパーは装着のまま車検は合格しております。

平成7年11月22日より、規制緩和によって指定する自動車部品(以下「指定部品」という。)を溶接又はリベット以外の取付方法により装着した場合には、自動車検査証記載事項の変更及び構造等変更検査が不要となりました。(なお、新規検査および予備検査については従来通りとなります)

この指定部品の中にはグリルガード・バンパ・プッシュバー・バンパーガード・トゥバー・ウインチ・アンダーガード・トレーラーヒッチ・けん引フック・エアスポイラー・泥よけ・ミラー・ロールバー・コイルスプリング・ストラット及びストラットタワーバー・ショックアブソーバー・マフラー(排気管)などが含まれます。(なおこれらは一般に流通販売している製品(製造業者が特定できるもの)が対象となり、手作り、試作品等は対象外となります。

アピオのガード類、しし狩りバンパー等はすべてこの指定部品内に該当しますので、車検は装着したままでOKです。
但し構造変更や新規登録はできませんので、一度車検切れになったジムニー等をもう一度新規で車検を受ける新規登録の場合や、新車で登録する場合、及び装着しままでの構造変更はできません。またリーフスプリングは指定部品ではありませんので、構造変更が必要です。


【Q3:レカロシートやレカロシートレールは車検OKですか?】

【A3】アピオで発売中のレカロシートレール及びアピオ楽天市場店でお取り扱いのレカロシートは全て車検適合品です。競技用バケット式では車検に不可なタイプもありますので特殊シートの場合は最寄りの陸運局にお尋ねください。

国土交通省のHPの中に陸運局のリストがあります。


【Q4:アピオ製品で車検不可なパーツは何ですか?】

【A4】競技用部品(マフラー・タコアシマフラー等)は不可です。インテリアパーツでは、あしながシートレールは車検不可です。車検時には元の状態に戻す必要があります。また軽660ccのオーバーフェンダー装着・サイドステップ類は、車はそのままでは軽枠から出てしまいますので元の状態に戻す必要があります。


【Q5:コイルスプリングのサスペンションは車検OKですか?】

【A5】弊社のコイルスプリング車検そのままでOKです。記載事項変更が必要という先日の記載は陸事の確認ミスでした。


【Q6:リーフスプリングのサスペンションは車検OKですか?】

【A6】リーフスプリング車は構造変更手続きが必要です。

なぜリーフスプリング車には構造変更手続きが必要なのかは弊社でもわかりませんが、一説によればリーフ車は現在トラック等の貨物に多用され、乗用車ではほとんど使用されなくなったこと。さらにリーフスプリング車で改造を自由にしてしまうと過積載のトラック横行を許す原因になるのではないか?との見方もあるようです。いずれにしても構造変更申請が必要になります。強度計算書(検討書)をつけて申請します。尚それ以外の詳細はお近くの陸運局にお尋ねください。


上記以外の質問は最寄りの陸運局にお尋ね下さい。


車検は規制緩和されました。しかしこれは逆に言えば自己責任が問われる時代になったとも言えます。ユーザー車検や格安の代行車検では充分な整備や見落としがちな緩み、整備カ所があるかもしれません。製品の取付や車検で不安を感じたり質問されたりするレベルの方は迷わずお近くのプロショップ・認証工場に依頼しましょう。

アピオも神奈川県自動車整備商工組合の組合員です。車検の歴史は古く特にジムニー・エスクードに関していえばかなりの数の車検を行っています。ぜひお近くの方はプロショップアピオでの車検・構造変更をお待ちしております。


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