ランボルギーニ、パリ・モーターショーでガヤルド・ネラを発表 限定185 台、スーパー・スポーツカーのスペシャルエディション

2006 年9 月19 日、イタリア サンタアガタ・ボロネーゼ発:アウトモビリ・ランボルギーニは、2007 年モデルのガヤルド・クーペをベースにした限定モデル「ガヤルド・ネラ」を発表した。
185 台の限定生産となるこのスペシャルエディションは、ご購入頂いたランボルギーニ車を世界で1 台の車にカスタマイズすることができるパーソナライゼーション・プログラム、「アド・ペルソナム」によって提供される広範囲なオプションの印象的なショーケースとなっている。
アド・ペルソナムは、お客様の趣向に応じてインテリアとボディをカスタマイズする豊富なオプションを提供するもので、特別塗装色などにも対応が可能。それにより、ごく些細なディテールにまでお客様の個性を反映し、満足のいく仕上がりを備えたユニークなスポーツカーを作り上げることができる。
「ネロ・セラピス」「ネロ・ノクティス」という2 つの基本色が設定されたランボルギーニ・ガヤルド・ネラは、サイドミラー、リヤスポイラー、リヤ・ボディパネル、ルーフ、フロントパネルの一部、
ドアシル、リヤエプロンに、マットブラックの特別塗装が施されている。その精悍なエクステリアに組み合わせられるのは、ランボルギーニ・ロゴをあしらい、マットブラックに塗装された「カリスト」デザインのホイール、シルバーのブレーキ・キャリパ、ホワイトのサイド・インジケーター・レンズ、ダーク・テールライトなど。
インテリアは「バイカラー・スポルティブ」と呼ばれる装備パッケージを採用し、「ネロ・ペルセウ
ス」「ビアンコ・ポーラー」の2 色によりコーディネイトされています。また、「ブランディング・パッケージ」またはアド・ペルソナムのパッケージを選択すると、さらに際立った特徴を追加するこ
とができる。「ビアンコ・ポーラー」の「レザー II」パッケージを選択すると、室内ドアハンドル、シートサイド・クッションに加え、空調コントロールの操作パネル、パーキング・ブレーキ、シフトレバー・コンソールにもレザートリムを追加することができる。シートは「Q-citura」パターンの菱形ステッチを特徴としており、このステッチはアルカンタラを採用したルーフ・ライニング、ドアトリム、シートとエンジン・コンパートメント間のパーティション・ウォールにも使用されている。インストルメント・リング、ステアリングの装飾ステッチ、シートとフロアマットのホワイト・パイピングなども、インテリアの質感の高さに寄与している。
ランボルギーニ・ガヤルド・ネラは標準装備として、リヤビュー・カメラ、オンボード・コンピュー
タ、アラーム・システム、リフティング・システムを搭載し、専用のカバーが付属する。オプション装備としては、e ギヤ・オートマチック・トランスミッション、透明ガラスパネル付きエンジンフード、Bluetooth 対応オーディオおよびカーボンセラミック・ブレーキなどが設定されている。
ランボルギーニ・ガヤルド・ネラは、ランボルギーニ・ガヤルド・クーペの2007 年モデルと同じく、排気量4,961cc、最大出力520PS(382kW)の定評あるV10 エンジンを搭載している。0〜100km/h の加速は4 秒、最高速度は315km/h 。このミッドエンジン・スポーツカーのドライブトレインは、実績あるランボルギーニ社のVT(ビスカス・トラクション)システムを採用したフルタイム4WDだ。
日本国内では、12 台の販売を計画しており、今年末から2007 年初にかけてデリバリーを開始する予定で、販売価格は未定。
本件に関する問合せ先
ランボルギーニ ジャパン(www.lamborghini.co.jp/)

